堕落しつつある日々 -4ページ目

おから、厚揚げと大根の葉のみそ汁。ぶっちゃけ今日の晩ご飯。

最近更新をサボりがちな長文テキスト系ブロガー、オモテノイリミナゲです。

※私のHNとして「表の入り身投げ」と表記されるのは全く構わない(それでも少し恥ずかしい)のですが、「技の名前」として検索で飛んできた方をがっかりさせるのも悪い気がするので、気が向いたらカタカナ表記をお願いいたします。

【3月20日】追加よく見たらブログの説明欄で「表の入身投げ」って書いちゃってますね。(*^_^*)ゞ 修正しておきます。

さて、本題に入りましょう。はじめにお断りしておきますが、今回写真はナシです。撮るのを忘れていたのと、「冷蔵庫の余り物、処分しちゃうぞ料理」のため、あまり(に)見た目がよくないという理由から。


ことの発端は数週間前に遡る。いつものようにAコープで買い物をしていると、いつもの豆腐売り場の横にコーナーが設けられ、「手づくり豆腐、○○~~」と。150円! うん、高い! 健康志向のマダムたちが買うんだろうと貧乏学生(22)は素通りしようとした。

「ご自由にお取り下さい」

Σ(・ω・;) 豆腐のとなりにポリエチレンの袋に詰められて並んでいたものはおから

ここで私の脳内では、おからは栄養価が高いこと、それなのに多くの豆腐工場では産業廃棄物として処分に困っていることなど、約5分ほど、千葉繁の声で「説明しよう、~~」と解説が流れました。

レジカゴにふた袋、投下。そのまま立ち去ろうとする私。いや、それはどうなの? と後ろ髪、振り返れば先ほどの豆腐たち。いやね、私のような貧乏人には1丁150円もするようなお豆腐さまには縁がないのだよ、3倍だよ? シャア専用ですよ。それじゃあね、、、 と、そこは義理人情。しょうがないので豆腐も1丁レジカゴへ。

締まって堅めの木綿豆腐でパックから3センチほど飛び出ているのを一回り大きなビニール袋に入れたもの。ゆうに600グラムは超えてますわよ、奥様。まぁ、それってお得じゃありません? と自分に言い聞かせて帰宅。

おからは腐りやすいので帰宅後即行で冷凍。かさが張るので冷凍庫のスペースを空けるのに手間取った。

そして数週間後の今晩、決戦の日。

【材料】
おから。
干からびた大根、後述。
人参、干からびてません
長ネギの青い部分。
厚揚げ、賞味期限切れ。( ;´Д`)
サラダ油、他、各種調味料。


え~と、大根はですね。(*^_^*)ゝ”これは一月ほど前に買ったものなんですが、冷蔵庫にも入れずに放置しておいたら長さ、直径ともに半分ほどの大きさに。当然しなしなです。かすかにたくあんのような匂いがします。

つまり、干し大根になってしまったんだっ!!(な、なんだってーー!!)


これを2、3ミリほどの輪切りにして、さらに2、3ミリの細切りに。輪切りにしたのを指でつまんで引っ張ってみると伸びるんですね。断面は「す」が入っているでもなく、しっとり滑らか。

それを軽く下ゆでして湯切り。ゆでて急激にかさが戻ったかと言えばそうではない。
先の方5センチほどはカラカラに干からびていたので捨てました。

それ以外の材料は適当に刻んで油で炒めます。大根も加えます。油がなじんだら、解凍しておいたおからを投入。これにも油をなじませます。おからはかなり焦げやすいので油は多めに。

どうにも焦げ付き始めたので諦めて味付け。今回はこの間作って記事にも書いた「大根と練り物のおでん風煮込み」の煮汁がもったいなかったのでとって置いたものを使用。昆布や練り物からいいダシが出ているものと期待。ざばッと空けると、しばらくしてぐつぐつと言い出す。これの水分で焦げ付かなくなってずいぶん楽になった。これで結構な味が付いたのであとは足りない塩気をしょう油で補った。
※普通につくる場合、だし汁を加えて砂糖、酒、しょう油などで味付けるといいと思います。

完成。本当はごぼうとちくわ、油揚げ、れんこんが入っているのが私の母に聞いたやり方。ごぼうの代わりに大根。ちくわ、油揚げの代わりに厚揚げと煮汁。さらに本当は、「具」とおからは別々に炒めておいて、濃く味付けした「具」におからを加えていくのが我が家流。今回のやり方は変則的も変則的。あまりオススメできません。



お次は、厚揚げと大根の葉のみそ汁。
さっきのおからに使った厚揚げの残りを使用。賞味期限のため、早急に処分の必要から。大根の葉は今日買ってきた大根のもの。干からびてません。(笑

鍋に適量水を張り、点火。適当に切った厚揚げを投下。適当に沸いたところで刻んだ大根の葉を投入。即座に味噌をこし、かつお節を一掴み投下。一煮立ちで火を止める。

まだまだ手際に工夫が必要。かつお節を引き上げず、そのまま食べるのが気になる人は止めた方がいいやり方ですね。

味噌といえば、こちらの味噌、麦味噌で私の実家と比べて甘い。色も黄色をしている。逆に私の実家の方の味噌(もちろん市販)は麦など入っていません。赤味噌に分類されると見てよいでしょう、色は茶色、味は塩辛い。

この間、みそ汁を作ったら薄かったので試しにしょう油を入れてみた。なんとウチの実家のものに味も色もそっくりに。結構おどろき。(゚∀゚) かといってそれからみそ汁にしょう油を入れるようになったかと言えばそうではない。



今回も長文となりました。途中で文字を修飾するのにも力つきました。_| ̄|○ilil
もう少し記事を分けるということを考えよう。

小ネタ:「ぁちナけ」?

pya!より。

画像ネタなんですが、自分のところに画像取り込んでアップするのももったいないのでとりあえず↓まで跳んで、見てきてください。

【魔女の宅急便】
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=11922

詳細は↓のサイト
http://uuseizin.web.infoseek.co.jp/blog/archives/000804.html
遠足新報の記事です。

これによると、どうやら中国は北京で売られていた『魔女の宅急便』の海賊版の模様。中身はそのままらしいですが見たことないので分かりません。

いや、そんなことはどうでもいいんです。

ぁちナけってなんですか?
なんでしょう見当も付きません。














【3月15日追加】
少し考えたんですけど、もしかしたら「あさやけ」って書きたかったんじゃ内でしょうか、、、

     あ→ぁ l+a? おしい!
     さ→ち ちょうど鏡像関係
     や→ナ 少し苦しい。
     け→け これは正解。よくできました。

お店の前に立っているノボリで、「さんぽ」って書かれているのが風で裏側から見えちゃって、、、っていうネタ画像を前に見たことがあるんです。

それから、「や」と「ナ」だとキビシイけど「ヤ」と「ナ」なら、、、 だめだ苦しすぎる。_| ̄|○ilil

どちらにしろ、「魔女宅急便」に「あさやけ」をつける必要から分からない。ヴァージョンアップ?

ヘンな夢見たんですよ、

まるでバイオハザードのような。

最近、記事の更新が止んでいたのはまあ実生活で一波乱あったわけで、多分これからもっと大変になるのは間違いないのです。
端的に言えば進路のことです。このことはいつか記事にするんじゃぁないかな。
このことが何らかの形で夢に反映されていたというなら面白い。

では本編をどうぞ。(長文です)

場所はとある寺か神社のような建物の境内。十数人からなる警察官と鑑識官とおぼしき人々が忙しく動き回っている。建物の正面に石畳の参道があって、その先に十数段ほどの石段。その入り口には黄色いテープが貼られ、さながら事件現場の捜査風景である。

それにしても薄暗い。薄暮の時刻ということもあるが、建物を取り囲むように生い茂る杉林、何よりこの場全体の雰囲気が陰気なのだ。

狭い境内にある建物の正面から左手の方に回り込んでいくと墓地に続くようだが長いこと手入れされてないらしく、褐色の杉の葉が降り積もっている。建物そのものも長いこと放置されかなり荒れているようだ。

そんな境内の一角、建物の正面から見れば左手側、そう離れていない場所で数人の男たちが輪を作って立ち話をしている。かといって別に飲みに行く相談をしているのではなくて、その男たちの視線は一点に釘付けとなっている。

その視線の先は地面である。下を見るわけだから都合、猫背となる。大の男たちがそんな格好で輪を作って話をしているわけだから陰気くさいことこの上ない。

そこには石があった。40センチ×60センチくらいの長方形で、地面にその一面だけを見せて埋まっている。四辺を縁取られ、文字が浮き彫りにされているので地の部分は一段下がっている。ひどく風化していて苔むしているので何が書いてあるのかは分からない。

その石を見下ろしながら、たびたび来る報告に耳を傾け、指示を出す人物がいる。背が高いわけでも太っているわけでもなく、中肉中背ではあるが貫禄があり、口ひげをたくわえている。年は50前後であろうか。指示を受けた警官や鑑識が駆け足で離れていく。この現場のボスなのであろう。便宜上ボスと呼ぶことにする。

私はこの人の部下であるようだ。他にも同僚が数人。ボスも含めて皆スーツ姿で、ボスはその上から薄いコートを羽織っている。

いつの間にか辺りが明るくなっている。見回すと杉林の向こうから強烈な光が当てられ、その向こうは真っ白で何かをうかがうことはできない。

その場の者全員に緊張が走る。ボスを見ると拳銃を握り先ほどの石を見つめている。

突然視界がぶれる。地震だ。全員にどよめきが起こる。パニックである。

地震の揺れのまじって低い地鳴りのような音が聞こえる。石だ。先ほどの石が振動している。縁取りの線に沿って強い光を漏らしながら、その線に沿って中の部分が回転し始めた。

一辺が持ち上がりその反対の一辺が沈んでゆく。90度ほど回転したところで先ほどまで表に出ていた面の反対側が大きくえぐってあることに気が付いた。全体として箱状なのである。その中にはひらひらとした布のようなものが見え隠れする。

人形だ。それも唄に出てくるような西洋人形。ひらひらして見えたものはその人形の衣装である。長い年月が経っているのか布地は色あせ、すそはほつれてしまっている。その人形の顔は、、、

乾いた音が数回、境内に響いた。石の箱が回り切らぬうちに一番近くにいたボスが発砲した。人形の顔は醜く歪んで憎悪に満ちていた。その表情は微妙に変化し、明らかに、「生きている」、あるいはこの世のものでないことが分かる。

ボスの発砲はあまり効果があったとは言えず、石棺が回り切ると同時に人形は飛び出し、私のすぐ左にいた同僚の顔に張り付いた。その次の瞬間には数メートルほどもジャンプし、別の警官の顔に張り付いていた。またその次の瞬間には、、、と次々とジャンプを繰り返し、次々とその場にいた者たちの顔のへばりついていった。

辺りは騒然とした雰囲気に支配された。私は半ば呆然とこの光景を眺めていた。と次の瞬間、人形が私の顔に迫る。「ヒッ」と身をよじり何とかかわすことができた。全身の血の気が引く。その人形の顔は忘れることはできない。頭から血を流し、蒼白の顔面、見開いた眼は片方は私を、もう一方はどこを見ているのかわからない。口元は醜く歪み、舌がだらりと垂れていた。

人形をかわした拍子に後ろを向くと先ほど人形にしがみつかれた同僚が迫ってくる。すでに一悶着あったのだろう、体中ぼろぼろで血が垂れている。顔面にはすでに生気というものは消え失せてしまって何だか訳の分からない表情を浮かべていた。片一方の腕はズタズタでだらりと垂れ下がって地面に付かんばかりになっていた。

先ほどまで同僚だった何かはそのズタズタの腕をちぎれんばかりに振り回し私に叩き付けようとしてきた。あるいは巻き付けようとしていたのか。「捕まったら終わりだ」振り回す腕から飛び散る血液とも体液とも分からない汁を浴びながら私は必死でよけ、振り払った。

周りの様子なんて分からない。とにかく必死だった。「逃げるしかない」私は石段の方へ走り出した。それに気づいて人形が宙を飛んで追いかけてくる気配がしたがそんなものには構ってられない、折り重なるように倒れている人たちを避けながら石段を下り、必死で走った。

気が付くと夜もとっぷりと更け、月が出ていた。長いこと走った気もするがあの場所からそんなに離れていない気もする。辺りには赤煉瓦の倉庫が建ち並び、倉庫と倉庫の間には用水が通っていた。ここまで来れば、と私は用水に飛び込んだ。水は冷たくない。

波を立てぬよう潜水のまま少し泳いで倉庫の前の桟橋の下に隠れた。濁った水の中私は目を閉じ、全身の神経を集中した。いる。人形の気配だ。私の来た方から宙を浮いてやってきた。

少しずつ近づいてくる。バレるなよ、そのまま通り過ぎてくれ。しかし無情にも私の上で気配が止まる。私の息が続かなくなるのを待つつもりか、

、、、あれ、苦しくない。そういやこれ夢だしなぁ。、、、と、ここで目が覚める。

おわり。こんな夢でした。本当はこんなにストーリーのはっきりしたものではなくて、映像がとぎれとぎれに場面が跳んだり繰り返したり。とくに人形の顔のアップが時々フラッシュされて怖かった。

あと私の夢の特徴として色彩と音に乏しい点が挙げられる。だから全体に薄暗い印象だし、音と会話は場面の状況と人物の表情から、それと人物の意志のようなものが直接頭の中に入ってくる感じです。

例外的に赤煉瓦の建物の色が鮮明だったのが印象的でした。

何か感想とかあったらよろしくお願いします。m(_ _)mペコリ

牛すじ丼

牛すじ丼作りました。適当に。

【材料】
牛すじ、1パック(何グラムだったろ?)。
ショウガ、3,4かけ。
糸こんにゃく、1パック(邪道だと言う人はなくとも良し。私は好き)。
玉ねぎ、中3コ。

ごはん。

【行程】
まず、牛すじを下ゆで。パックからそのまま、沸騰したたっぷりの湯にどぼん、どぼん。

臭みを取るために焼酎入れます、だばだばー、安いもので結構。ここで実は、、、 と告白タイム。今回使った牛すじ、またもや賞味期限過ぎてました。少し古いです。とまあ不安があったのでショウガを厚切りにして投入。

そのままフタをしてしばらく煮ます。30分くらい?

ザルにあけます。

再び鍋に湯を張り、短く切った糸こんにゃくを茹でます。アク抜きのため。すき焼きで「肉のとなりにしらたきを入れるな」って聞きません? だから一旦茹でてアクを抜いておこうというひと手間。はたして、効果ありや?

その間に牛すじを刻みます。薄切りにする。今、牛すじはまな板の上、ザルに糸こんにゃく開けて湯切ります。牛すじ鍋に放り込みます。糸こんにゃくも鍋に放り込みます。玉ねぎはくし切り、これも鍋へ。

水をひたひたより少な目に。点火 沸騰したら弱火に。日本酒、たぶん1カップはいれてるかと、、、 砂糖、大さじ山盛りで5杯ぐらい。たぶん甘いのでもっと少なくていいかと、、、 しょう油、ボトルから直接5,6回し。

途中で味見して「、、、コクが欲しいな」などと生意気にも思い、リンゴ酒、ブドウ酒投入。合わせて1カップほど。

弱火で沸騰を保ってそのまま15分ほど。

火を止めて出かけ(放置し)ます。

帰ってきたら暖め直してご飯に乗せて食らいます。好みで紅ショウガなど適当に。

【総評】
まあまあのできでした。水はもっと少な目で良かったかも。調味料が余計に減って非経済的。それから、もとの牛すじの量がわかんないのでこれで結構親切に書いたつもりの調味料の分量が全く役に立ちません。今気が付きました。要するに酒と砂糖としょう油です。

※ちなみに酒は使った3種類すべて自家製ですので「もったいなさ」はそれほどなかったり。


【3月9日】思い出しました。使った牛すじは100グラム98円のもの、400円弱でした。

目からウロコのブログを紹介。「ウエスト58」はウソ?

最近見た「目からウロコ」のブログサイトを紹介します。ハムの人


真があって運の尽き

内容は「百科事典全26巻読破のビブリオマニア(愛書狂)麻理の心の琴線に触れたセンス・オブ・ワンダー(コラム&日記&サイト紹介)」(サイト紹介文より)

【ウソを見破れ!】
【ウエスト58の謎】

2月20日、21日の記事。

これです! この記事なんですよ!! 男性諸君ッ!

眼ン玉かっぽじってよぅ~~~く見やがれっ!!
あ、ほじるのは耳、眼は「見開く」だった。(´・ω・`)


まずは「ウソを見破れ!」から。

私はAUなんであんまり来ないんですが、みなさんのところには来ますよね、「迷惑メール」
その中にはわざわざ女性の3サイズが書かれているのもあって、例えば――

「『身長160センチ、48キロのDカップ。3サイズは80、62、85』
さて問題。このメールには明らかにウソがあります。分かりますか?」

え?(゚ロ゚;)  いや、わかんないです、、、_| ̄|○

詳しくは記事を読んでいただくことにして、要するに、Dカップならば、トップバストとアンダーバストの差が17.5センチ内外になる。

と、いうことは――
「スリーサイズは普通トップバストのことですから、80センチでDカップだとすると、アンダーバストは62.5センチですよ。ウエストとの差がほとんどありません。胸に詰まってる臓器はどこ行っちゃってるんでしょう。非常に痩せている人なら62.5もありですが、そういう場合は脂肪の塊である胸も小さいはず。Dカップというのはウソっぽいです」


な、なんだってーー?!


ちなみに、アンダーバストが80センチということも考えてみた。

(´-`) 。o O ←想像中









どんな体型の女だ、、、 _| ̄|○ilil
えっらいマッチョだな、、、 あ、体重48キロってんだからありえないか。納得。


ちなみに、日本人の平均はAカップなんだとか。(よかったねパルモ先生!)

「1995年に行われた、ワコール人間科学研究所の調査では日本人女子の身体についてこんな結果が。平均のスリーサイズはバスト82.4、ウエスト65.2、ヒップ87.8センチ、またアンダーバストの平均は72.7センチ。つまり日本人の平均的なカップサイズはAカップなのです! ここテストに出ますよ!」




つぎに「ウエスト58の謎」。これはもう感動ものです。

「『ウエスト58』アイドルのプロフィールにはこの数字が並んでいます。公式サイトをざっと見て回りましたが、どれも55から60前後のウエストサイズです。平均して58。でも昨日書いたように、日本人女子の平均ウエストサイズは65.2です。身長やバストで7センチサバを読めばまずバレますが、ウエストはサバの読み放題」

うん?! そ、そうなのか? ( ゚△゚ ;)

でも、ウエストサイズ65センチなんてアイドルがいたら、わりとぽっちゃりめなのかなぁ(´-`) とか思ってしまうのが世の男どもなのか? よくわからないのですが、、、(汗

さて、58センチのウエストとはいかなるものか。

まずはお麻里さんがメジャーで輪っかを作ってくれました。
ほ、細い!58センチの輪


これも詳しいことはサイトにジャンプしていただくことにして、要するにお麻里さんいわく――
「アイドルの水着写真など見ていますと、『このタプタプの腹で58とはよう言うた!』と半ば呆れ、半ば感心することがあります。グラビアアイドルはバストの大きな女子が多いですから全体的に脂肪が乗ってるんですよね」



じゃあ、アイドルのウエスト58センチというのはみんなウソなのか、、、_| ̄|○ 


「しかし私も素直に感動し、ひれ伏した正真正銘の58のウエストを持つアイドルもいるのです」


な、なんだってーー?!



「それは佐藤寛子ちゃんです! 彼女のサイズはB88 W58 H88。私は最初に彼女の写真を見たときに驚愕しました。そのくびれ方と言ったら、まさに折れそうな細さなのです」

一応googleでイメージ検索したけど、お麻里さんのサイトほどわかりやすいのがないや。、、、というわけで一旦見てきてください。→http://photo-collage.jp/makoto/archives/images/2005-2-21-3.jpg


ほ、細いッ!! Σ(゚Д゚ゞ)マヂデ?!


「佐藤寛子ちゃんは毎日腹筋を600回やってるそうですよ。600回。並の女子には真似できません」

な、なんだってーー?! Σ(゚Д゚ゞ)
並の男でも無理でしょ、、、_| ̄|○ ガーン 


最後にオチというか、お麻里さんの「主張」があるんですがそこはやっぱり直接サイトを見てきてください。

要するに「私、ウエスト58なの☆」とか、彼女に言われても文字通り「おおめに」見てあげましょうね(*^ー゚)ノ ってことです。